コンタクトレンズ

眼科でのコンタクトレンズ診療の意義

近年、若い女性の方たちがドラッグストア、メガネ店、雑貨店やネットなどでカラーコンタクトを購入して装用したために、眼に傷がついて痛くなったり細菌やアメーバに感染して重症になることがあり、社会問題にもなっています。この背景には、カラーコンタクトの粗悪品が外国からたくさん輸入され販売されている実情があります。
 しかし、カラーコンタクトを含むコンタクトレンズは、そもそも厚生労働省によって視力矯正のための高度管理医療機器に指定されています。すなわち、コンタクトレンズは、眼科医の管理の下で購入されるべきものです。大切な眼の健康を守るため、普通のコンタクトレンズだけでなく、カラーコンタクトといえども眼科医に相談して購入するのが良いと思います。